日経BizGateで、弊社マネジメントコンサルティングが担当する連載コラム『GRIT!やり抜く変革マネジメント』の第1回目が公開されました。
第1回目は、「社長の「想い」、伝わっていますか?」。
変革プロジェクトのリーダーが自身の「想い」を伝える際は、「シンプル」かつ「双方向」であることを心がける必要があります。また、最終的に「想い」を共有した人材をノウハウとともに持続的な組織に移転することが重要です。
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第1回目コラム執筆者:有馬 亮二(ありま りょうじ)
株式会社マネジメントソリューションズ、マネジメントコンサルティング事業部、エグゼクティブ・ディレクター。日系プラントエンジニアリング会社、米国系コンサルティングファームを経て、2016年より現職。SCM業務/組織の設計・導入、チェンジマネジメント~定着化まで幅広く従事、特にグローバル企業の海外販売戦略立案、業務/組織設計、営業改革に強みを持つ。一貫してグローバルプロジェクトのマネジメントに携わり、香港・ドイツ・サウジアラビア・英国・マレーシア・パキスタン駐在で実感した"世界で戦う日本"企業の強みをさらに高める支援をすべく、現在は、真の"企業変革"実現に向け、人・組織にフォーカスを当てた「"想い"をつなぐ戦略実現コンサルティング」サービスを提供している。
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